千里ニュータウンにお住まいのみなさまから、就学・就職・転勤などで他の地域に転居された千里ニュータウンのOB・OGのみなさまから千里ニュータウンの思い出をお聞きしています。

古江台・桃山台の思い出(50代男性より)

  • 【住区】古江台・桃山台
  • 【時期】昭和40年代〜50年代後半頃です。今は千里ニュータウン内の団地は建て変わって新しくなったり無くなってしまったり、時代の移り変わりを寂しく感じています。
  • 【思い出】昭和42年頃、当時千里ニュータウンの緑や公園の木々は背が低く、葉っぱもまばらでした。私はその頃幼少期から成人するまでを過ごしました(家族を持つようになってもしばらく千里ニュータウン内に住んでいました)。団地住まいでしたが、周りには同年代の子供がたくさんいて、いつも友人たちと遊んだり勉強したりと活気に満ちあふれていました。昭和の高度経済成長期を支えた親たちが元気で活発だった頃を思い出します。
  • 【性別】男性
  • 【年代】50〜59歳