ニュータウンが生まれた3つの丘陵とアカマツ（赤松）にまつわる話
日本のニュータウンの多くは、昭和30年代後半から40年代にかけて都市郊外の丘陵地に建設されました。その中で、昭和37年（1962年）まちびらきの千里ニュータウン、昭和42年（1967年）まちびらきの泉北ニュータウン、昭和...
調査赤松
調査ディスカバー千里とは
ディスカバー千里（千里ニュータウン研究・情報センター）は、日本で最初の大規模ニュータウンである千里を拠点とし、ニュータウンの歴史と価値を発見するために、調査・研究、アーカイブ、デザイン、情報発信などの活動を行っています。活動の詳細はこちらをご覧ください。
千里の思い出を募集しています
ディスカバー千里は、千里ニュータウンにお住まいのみなさまから、就学・就職・転勤などで他の地域に転居された千里ニュータウンのOB・OGのみなさまから千里ニュータウンの思い出をお聞きする活動を行なっています。この活動を通して、千里ニュータウンの魅力を共有し、千里ニュータウンをより良い街にしていくことへとつなげていきたいと考えています。
ぜひ、千里ニュータウンの思い出をお寄せください。
ディスカバー千里は、千里セルシーの思い出、千里阪急ホテルの思い出も募集しています。また、こちらのページではお寄せいただいた思い出をご紹介しています。こちらのページもぜひご覧ください。
