「ひがしまちって『どんな』まち?展」は場所を移転して展示を再開しました
2023年4月の初旬まで千里中央東側の「こぼれび通り」沿いのUR新千里東町団地建替え工事仮囲いに展示していました「ひがしまちって『どんな』まち?展」は、「こぼれび通り」の再整備工事に伴い団地敷地内に移転し、2023年8月...
2023年4月の初旬まで千里中央東側の「こぼれび通り」沿いのUR新千里東町団地建替え工事仮囲いに展示していました「ひがしまちって『どんな』まち?展」は、「こぼれび通り」の再整備工事に伴い団地敷地内に移転し、2023年8月...
2022年、千里ニュータウンはまちびらき60周年を迎えます。 ディスカバー千里(千里ニュータウン研究・情報センター)はまちびらき60周年として、UR都市機構西日本支社、近畿大学建築学部鈴木毅研究室と共同で、建て替えが進む...
2021年11月28日(日)、「新千里東町団地ものがたり展」解説と懇談会を開催しました。UR新千里東町団地では、千里グリーンヒルズ東町への建て替えが進められています。2020年11月には新千里東町団地の高層住棟と集会所棟...
少し前のこと、新千里東町近隣センターの「ひがしまち街角広場」に初めてコーヒーを飲みに来られた女性が、2~3日だけれど運営のお手伝いをさせて欲しいと話されていました。 この女性は関東にお住まいですが、新千里東町に住んでおら...
新千里東町で隔月で発行されている地域新聞『ひがしおか』第118号(2020年9月1日)に、『ひがしまち街角広場:近く閉店を前に、まちの居場所の19年間を振り返る』を寄稿しました。 ※『ひがしおか』第118号のPDFファイ...
千里ニュータウンは2012年(平成24年)、まちびらきから50年を迎えました。 ディスカバー千里(千里ニュータウン研究・情報センター)では、千里ニュータウンにお住まいのみなさまから、そして、就学・就職・転勤などで他の地域...
大阪府豊中市には、全国的に珍しい公民分館という仕組みがあります。 2019年、千里ニュータウンの1住区である新千里東町の東丘公民分館が創立50周年を迎え、9月21日(土)に記念式典とパネルディスカッション「分館活動を振り...
2019年4月20日(土)、千里東町公園で「竹林整備&地域交流会」が開催されました。主催はコミュニティ・カフェ「ひがしまち街角広場」です。この催しは、竹林に顔を出し始めたタケノコを小さいうちに採ることでタケの密生を防ぎ、...
2019年3月19日(火)、「ひがしまち街角広場」にイギリスの研究者の方々の視察がありました。オックスフォードブルックス大学(オックスフォード大学の分校)の教授と講師の方で、公共住宅の研究をされているとのことでした。 最...
千里ニュータウンの「ひがしまち街角広場」(豊中市新千里東町3ノ6ノ111)は、誕生から18年を迎えたコミュニティーカフェ。1月から活動の発表、販売などをしたい人はアイデアを募集し、試す「スキマチャレンジ」がスタートしまし...