ひがしまち街角広場の思い出写真展
新千里東町近隣センターで運営するコミュニティ・カフェの「ひがしまち街角広場」は、近隣センターの再開発に伴い、2022年夏頃に運営を終了する予定です。 建設省(現・国交省)の「歩いて暮らせる街づくり事業」と、それを受けた豊...
新千里東町近隣センターで運営するコミュニティ・カフェの「ひがしまち街角広場」は、近隣センターの再開発に伴い、2022年夏頃に運営を終了する予定です。 建設省(現・国交省)の「歩いて暮らせる街づくり事業」と、それを受けた豊...
2017年10月17日放送のNHK番組「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」のテーマは、「オイルショック!列島が翻弄された71日」。 当時発生したトイレットペーパー騒動は、大阪の千里ニュータウンから発生したと言われていま...
少し前のこと、新千里東町近隣センターの「ひがしまち街角広場」に初めてコーヒーを飲みに来られた女性が、2~3日だけれど運営のお手伝いをさせて欲しいと話されていました。 この女性は関東にお住まいですが、新千里東町に住んでおら...
ディスカバー千里(千里ニュータウン研究・情報センター)ではこれまで様々なまち歩きを行ってきましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大により、まち歩きを中止してきました。現時点でも感染が収束する見通しは立っていませんが、その...
新千里東町で隔月で発行されている地域新聞『ひがしおか』第118号(2020年9月1日)に、『ひがしまち街角広場:近く閉店を前に、まちの居場所の19年間を振り返る』を寄稿しました。 ※『ひがしおか』第118号のPDFファイ...
千里ニュータウン新千里東町の「ひがしまち街角広場」は、2001年9月30日のオープン以来、近隣センターの空き店舗を活用して、約19年にわたり住民ボランティアにより運営が継続されてきました。最初の半年間は豊中市の社会実験と...
新千里東町近隣センターで運営しているコミュニティ・カフェ「ひがしまち街角広場」は、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策として、市内の公共施設などとあわせて3月2日から臨時休業としていましたが、緊急事態宣言の解除を受け、...
上の写真は連休中の5月3日(日)に撮影したものです。 桃山台駅南側の千里緑地沿いの歩道では、千里ニュータウンに向かうまち歩きの人たちに出会いました。散策やピクニックの手ごろな場所として千里ニュータウンの環境が再発見されて...
【住区】佐竹台、古江台 【時期】1967年~1980年 【思い出】さゆり幼稚園~古江台小学校(小1~小3)~佐竹台小学校と通い、高校卒業まで千里で過ごしました。両親も私も転勤族でしたので、これまでの人生の中で、最も長い時...
PDFファイルはこちら。 東丘公民分館創立50周年記念 豊中市には全国的に珍しい公民分館という仕組みが小学校区ごとに設けられています。地域住民が主体となり、地域の様々な場所を利用して生涯学習や文化活動などを行う仕組みで、...